nature-hobbyのブログ

趣味である日本淡水魚・昆虫・プラモデル・資格を中心に皆様のお役に立てる情報を発信していきます。

ヤエヤマコクワ ブリード法【産卵数アップ】

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ヤエヤマコクワのブリード方法を紹介します。だらだら産みと言われますが下記を試したら思ったより多く幼虫が採れました。

 

①ブリードに必要なもの

・植菌カワラ材×1本

・ケース(小バシャ(小))

・フェロールマット(KBファーム)

 

②セットの組み方

・ケースの底にマット(水分はやや少なめ~普通)を2㎝位に固く詰めて、樹皮を剥いたカワラ材を置く。

・さらに、カワラ材が見えなくなるまで、マットを固く詰める(ケースの8割くらい)。

・転倒防止材を敷き詰めて、オス・メスを投入する。

※ペアリングは事前に♂♀をプリンカップ等に1週間程同居させる。

 

③割り出し

・1か月~2か月ほどで幼虫がケース側面に見えてきますので、そのタイミングで割り出し。

・幼虫は繊細なのか、ケースを叩くなどして無理やり出すと、脱腸する場合もありますので、優しく割り出して下さい。

 

以上になります。私はこれで1ペアでから15匹ほど採集できました。

フェロールマットとカワラ植菌材の組み合わせの相性がいいようです。

 

フェロールマット(KBファーム) 10L

 

植菌カワラ材Lサイズ1本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の昆虫

いや~、急に暑くなりましたね。

特に湿度がヤバい。

 

ということで久しぶりのブログ更新です。

と、言ってもあんまり誰もみてないんですけどね。

 

昨年仕込んでおいた、パプキン(ことパプアキンイロクワガタ)が続々と羽化しております。

 

小さい虫ですが、色合いが様々で見ていて癒されます。

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ブルー♀

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レッド♀

最近は小型カブトにもハマっており、マルガリータのブリードに挑戦します!

追々、報告します。

 

よろしく(^^♪

 

コロナ、コロナで自宅でクワガタ飼育ですよ。

久しぶりにブログの更新です。

コロナの影響で、あまり外出ができないのでひたすらクワガタの飼育&ブリードに熱が入ってます。やることないしね。暇だし・・・。

 

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パプキン♂

去年仕込んでおいたパプキン君がドンドン羽化してます。

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パプキン♀

やっぱり、メスのほうが同じ親から生まれても色彩バリエーションが豊かですね。

メタリックグリーン、レッド、ブロンズ。ひたすら可愛い。

 

これからは、彩虫中心に、種類を絞ってブリードしていきます。

でないと、部屋のスペースがヤバい(;^_^A。

 

やはりクワガタ飼育は奥が深い。

それと、最近は小型のカブトにもハマってますので、その模様は追って報告しやっす!

では、ご期待下さい!!!

 

オオクワガタ~79mm入手

近くの昆虫ショップで、福袋が売ってましたので購入しました。

値段は1諭吉(*‘ω‘ *)

 

中身はオオクワガタ成虫ペアと幼虫でした。

♂は79mm♀は49mmと大きめです。今まで50mm台ばかりしか見たことがないので、最初は外国産かと驚きました。菌糸ビンで育てるとここまで大きくなるのですね。

(ちなみにギネスは♂90.5mmとのこと、デカい。。)

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早速、プラケースに入れ数日様子を見て、ペアリングです。

 

爆産を狙ってニクウスバタケで組むつもりですが、部屋の温度は20℃以上あるとはいえ、この寒さではどうなることでしょうか・・・。

 

 

 

パプキン~初羽化!

クワガタ飼育を始めて、4ヶ月。
このブログもクワガタと共にあったわけですが、昨日、パプキンの羽化に成功しました。

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これは夏に入手したパプキンの幼虫ですが、ケースの側面に成虫が見えたので、割り出しを行いました。メスです。色はグリーンベースのレッドです。

初めてのパプキンの羽化にほっこり和みました。

赤枯れマット~自作

12月の初旬に近畿地方の山地で採集した赤枯れ材をもとに、赤枯れマットを作ってみました。赤枯れマットはツヤクワやマルバネなどの産卵に必要です。

 

原木はかなり朽ちており、触れただけでボロボロと崩れる状態でした。

それを袋に詰めて持ち帰りました。

 

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しかし、果たしてこれが何の木かは正直分かりません。

取れた場所から判断すると、針葉樹の可能性は低く、広葉樹(スダジイあたりか?)。

 

これを手である程度崩して、天日干し、ミキサーにかけて粉砕。

ジップロックに詰めて、殺菌のため冷凍庫で3日ほど凍らせました。

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いい感じです(^_-)-☆

 

 

心安らかに・・・菌糸ブロックを崩し、そして詰める

やはり、菌糸ブロック詰めは落ち着く。

キノコの香り、程よい単純作業、夜の静かな時間。

 

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上面を剥いで、ザルで濾して、プリンカップに詰める。

これだけの作業ですが1時間程かかります。

 

菌糸詰めがブログを始めて記念すべき100記事目になりました。

 

皆さんこれからも宜しくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スラウェシヒラタ~ペアリング

ネットで購入したスラウェシヒラタのペアリングをしてみました。

本土ヒラタは体内時計が強いらしく、秋~冬はなかなか繁殖してくれないとのこと。

(実際私も9月末に組んだセットからは幼虫ゼロでした。)

 

今回は外国産とのことで、もしかしたら上手くいくかも!という淡い期待を抱いてペアリングを行いました。

 

ヒラタの♂は♀殺しの可能性が大、なので画像のように結束バンドで顎縛りを行います。

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少し可哀そうですが、しばらくの間、我慢してください。

 

その後、丸いケースに入れて数日間様子を見ます。

(丸い容器だと♂が顎を使えず、♀殺しの可能性が減るようです。)

 

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上手くいってくれることを祈ります。

 

 

 

メタリフェルホソアカクワガタ~割り出し

メタリフェルの割り出しです。

 

セット内容は

・丸いプラボトル(1800ccくらいかな)に♂♀同居

・セット時期は9月終わり

・マットは発酵の浅いマット

・水分量は握って固まるくらい

 

です。

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結果は幼虫が6匹です。微妙な結果。。。

 

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幼虫はプリンカップに発酵マットを入れて個別管理します。

 

 

 

 

すごい虫の見つけかた

すごい虫の見つけかた

 

 

 

菌糸~オオヒラタケとヒラタケの違い

クワガタ幼虫飼育用の菌糸にはオオヒラタケとヒラタケがありますが、何が違うのでしょうか?

 

使ってみた感想(主観です)

オオヒラタケ・・・水分量が多く、菌糸の戻りも早い。

ヒラタケ・・・水分量が少なく、菌糸の戻りがオオヒラタケに比べ、遅い。

 

こちらは調べた結果↓

適応温度はオオヒラタケ>ヒラタケ

ヒラタケは19℃~25℃、オオヒラタケは24~28℃位?

 

まあ、色々試してみたいと思います。

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菌糸ブロック YSO?3500ccオオヒラタケ(クヌギ100%)

菌糸ブロック YSO?3500ccオオヒラタケ(クヌギ100%)

 

 

 

 

 

 

タイワンシカクワガタ購入

最近の冷え込みは尋常じゃないですね。

 

えーっと、以前より欲しかったシカクワガタ系ですが、アマミシカクワガタが第一希望でしたが、ショップに立ち寄った際にタイワンシカクワガタは発見し、買ってしまいました。

 

この手頃な大きさ・顎の形…完全に魅了されてしまいました。

 

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♂です。この独特な顎の形、いったいどんな意味があるのでしょうか?

 

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♀です。全体的に光沢があり、ヒラタの♀に似ています。

 

ブリーディングに挑戦したいのですが、新成虫で10月に孵ったばかりなので、休眠期間が2か月?ほどらしく、エサを食べません。

 

気長に待ちます。

 

 

 

オオクワガタ~ニクウスバダケより割り出し~爆産!?

9月に組んでおりましたオオクワの産卵セットを割り出してみました。

 

セット内容は

①マットは微粒子の発酵マットを固詰め

②水分量少な目

③産卵木にはニクウスバダケを使用

 

産卵木が浮き上がってくると、卵を産んだ目安になるとのことで、割り出し前に見たとところ、穴が開き、浮き上がってきておりました。

 

そこで、待ちに待った割り出しです。

ニクウスバダケには無数の穴が、そして材割ペンチで樹皮を剥がしていくと出るわ出るわ。食痕も目立ち、芯部分にも幼虫がどんどん出てきます。

 

1本から20匹程。マットにも数匹。今まで、菌糸ケースを作ったり、カワラ植菌材等を使いましたが、どれもいまいちでしたが、ニクウスバダケは凄い!

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とりあえず、発酵マットを入れたプリンカップで管理して、その間に菌糸ビンを用意します。

 

私なりのオオクワ繁殖のコツとしまして

①産卵木はニクウスバダケで決定

②マットは乾燥気味に

③産卵セットには♀のみを投入(♂がいると♀が産卵に集中できません)

④2か月は待つ。産卵木が浮き上がってきたら目安

⑤温度が25℃前後の暖かい時期が◎

 

やはり、幼虫が出てくる瞬間の喜びは何ものにも変えられませんね。

 

 

 

高山系クワガタの幼虫採取

先日、関西の標高1000m級の山に行き、クワガタの幼虫を採集してきました。

やはり、標高が高いだけあって、気温は住んでいるところより5℃は低い印象です。

 

そんな中で、オニクワガタ(アカアシクワガタかもしれません)の幼虫が数匹採れました。

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オニクワ?

それから、かなり小さい幼虫も採れましたが、これはもしかするとルリクワガタかもしれません。左下2匹です。

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幼虫の同定ってホントに難しいです。

 

BE-KUWA(ビー・クワ) No.2 オウゴンオニ大特集

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またしてもパプキン。

昨日に続いてパプキンです。

最近、産卵のコツを掴んで、1回で20匹ほどの幼虫を確保できてます。

そんなに殖やしてどーすんのかい!ってなもんです。

 

今回の親虫はこちら↓

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♂はグリーン、♀はパープルです。果たしてこれらからどんな色が生まれるか楽しみであります。

 

それで、マットは産卵一番をフルイにかけたものに、極少量加水、容器にガチガチに詰めたものを2か月放置。ここ重要ですよ。

 

容器を開けたところ、幼虫はこんな感じです。

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ここに写っているのは一部で全部で20匹ほど採れました。

また、卵が10個なので、計30です。悪くない結果です。

 

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菌糸カップで管理

幼虫は250ccの菌糸プリンカップで管理します。パプキンは小さく、羽化までに250ccプリンカップで十分とのことです。卵はマットにて孵化までまとめて飼育です。

 

 

幼虫・成虫管理の小分けに最適!プリンカップ 250ml × 100個セット

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パプキン~高確率で産卵する方法

パプアキンイロクワガタに魅せられ、その飼育・繁殖を始めて、3か月ほどになります。

 

すでに10ペア以上の繁殖を成功させ、幼虫は100匹近くいるのではないでしょうか(怖くてカウントできません)。

 

当初は、1ペアから幼虫が数匹程度だったのですが、今は10匹以上、多い時は30匹近く採れます。

 

そのなかで自分なりに上手くいくコツみたいなものを掴んできたので、ご紹介したいと思います。

 

まず、クワガタの繁殖には何といってもマットです。パプキンは微粒子マット(産卵一番など)がよいとのことで、これは正しかったです。しかし、更にベストなのはフルイなどで、より粒子を細かくすることです。予想以上に木片が混じってますので、取り除きます。

 

また、水分量については色々試しましたが、乾燥気味(極端に言えば無加水でもOK)を好むようです。具体的には霧吹きで徐々に加水し、握ってすぐに崩れる程度です。

 

加えてマットの詰め方についてですが、これは本当にガチガチにします。ハンドプレスを使って容器に体重を載せて、ぐーっと固めていきます(やり過ぎると容器が壊れるので注意して下さい)。です。

その上に1cmほどふんわりマットを載せます。

 

容器については丸形よりも四角のコンテナ型の方がよい成績が出ました。あくまで主観で確証はないですが、2割ほど多く幼虫が採れた気がします。

 

割り出し時期ですが、最低2か月は待ちましょう。容器側面に数匹見えてきて、そこから2週間くらいがちょうどいいかな~と思います。

 

早く取り出すと卵の状態のことが多く、個別に移しても孵化しない場合が多いです(ただし、これはもとから無精卵だった可能性もありますから何とも言えませんが)。

 

以上よりパプキンの繁殖のコツとしましては

 

①マットは微粒子マット(産卵一番など)がよい。更にフルイなどで、より粒子を細かくすること。

水分量については乾燥気味(極端に言えば無加水でもOK)。

③マットの詰め方については、ガチガチにする(逆さにして手で叩いても、マットが落ちないくらい)。

④ケース丸形よりも四角のコンテナ型(←これは主観なのでご了承下さい)。

⑤割り出し時期は最低2か月以上。

 

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皆さんもパプキンを繁殖させるときは試してみて下さい。

 

 

 

 

NatureScience ステッカー パプアキンイロクワガタ

NatureScience ステッカー パプアキンイロクワガタ