ヤフオクで購入した本土ヒラタの幼虫13匹(極小の1匹も入ってた。)を半分ずつ菌糸ビンとマットに投入した。
初齢~2齢くらい?と思われる大きさで、ヒラタならいきなり菌糸ビンに投入しても問題はないと思われるが、リスク分散のため半分はマットにした。
じっくりとクワガタの管理を行っていていると無心になれる。手を動かしマットを混ぜたり、ケースに詰めたりすると少し疲れるが、そこに集中して心地よい。また、マットの香りも心地よい。

日本のクワガタムシ・カブトムシ観察図鑑: 日本に棲息する種類と見分け方、観察のポイントがわかる (フィールドガイド)
- 作者: 吉田賢治
- 出版社/メーカー: 誠文堂新光社
- 発売日: 2015/06/05
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- ジャンル: ペット・ペットグッズ > 昆虫 > エサ > 幼虫用 > 菌糸瓶
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