FC3Sが完成しました。
ボディ色はなんといってもホワイト、イニシャルD仕様なので、Red Sunsのデカールも貼ります。
製作ポイントとしては・・・
- ボディにクールホワイト✖️2回
- その後に、クリア塗装✖️3回
- #3000で研ぎ出し
- タミヤコンパウンド、粗目→細め→仕上げ目で研ぎ出し完成
車高も低めで悪くない出来です。それとヘッドライトはオープンの状態にしました。
FC3Sが完成しました。
ボディ色はなんといってもホワイト、イニシャルD仕様なので、Red Sunsのデカールも貼ります。
製作ポイントとしては・・・
車高も低めで悪くない出来です。それとヘッドライトはオープンの状態にしました。
プラモデル、最近の子供たちはあまり作らない印象です。
私は30代後半ですが、10代の頃からやってますので、かれこれ20年といったところです。今時の子供たちはSNSや携帯型のゲーム(任天堂DS)やPSなのかな?と思っています。実際、量販店のプラモデルコーナーにいるのは私も含めおじさんばかりw
それでも、敢えてプラモデルを進めたい!
そんな苦境なプラモデルですが、やはり子供達にも是非、初めて欲しい。
理由は3つ。
まずは、お店に足を運んで、パッケージを選んで、車ならそのスペックやデザインにワクワクして欲しい。これは一種のストーリー性があると思うんですよ。
次に製作。パッケージを開封して、説明書や部品をじっくり吟味する喜び。プロセスも楽しみますが、出来上がった時の達成感は何ものにも代え難い。
最後に、忍耐力です。最初から上手くできる人はまずいません。時間をかけてやっとできたものでも納得がいかないものもあります。でもそれでいいのです。これは人生と一緒。子供にはこのような現実の厳しさを知ってもらいたいw
それから、どこがなぜいけなかったのかを分析し、次回の製作に生かせばいいのです。
初心者はニッパーと接着剤だけでもいいです。塗装もしなくても全然オッケー。
だって、所詮は自己満足でしょ?私も小さい頃はニッパーで切ってましたw
ゲート処理なんて考えてもいなかった。接着剤もはみ出しまくり。でも楽しかった。
それから、試行錯誤を重ね、ニッパー、デザインナイフ、塗料、ピンセット、エアブラシ・・・諸々を揃えていけばいいのです。その奥の深さに魅了されていきました。
少し調べてみると1980年代がピークだったようです。やはり今はそれに代わる遊びが充実しているということなのでしょう。
決して成長産業ではないかもしれませんが、昨今はコロナの巣ごもり需要で人気のガンプラは即売り切れ状態が続いています。コロナが一段楽したら、落ち着くかもしれません。また、最近では塗装済みのカーモデルも売ってますので、サフ吹きや塗装の手間が省け、敷居が低くなったと思います。それにガンプラはHGやMGの出来が良く、接着剤や塗料を使わずとも十分に見応えのある完成品が出来ます。
プラモデルは作れば作るほど、もっと上手くなりたい!という欲求に駆られます。
そして、製作中は集中して嫌なことも忘れられます。最高のストレス解消じゃないですか。また、最近ではyou tube等でも上手く作る動画がアップされてます。今の方が断然腕が上がる環境が整ってます。
ということでプラモデルについて熱く語ってしまいました。
少しでもプラモデル人口が増えればと思います。
で、最後に無塗装でできるカーモデルを紹介して終わりたいと思います。
趣味のプラモデル。今はイニシャルDのFC3Sを製作しています。
以前から上手くできなかった墨入れについて、綺麗に仕上げるコツを記載します。
まずは、使う墨入れはこれ↓
ガンプラのハイモックの製作が完成しました。
無塗装だと、グリーンなのですが今回は、キャンディ塗装にしてみました。
キャンディ塗装とは、飴玉のような色合いです。
手順としては、ブラック下地→シルバー→クリアグリーンです。
思ったより綺麗に仕上がったので、満足です。
皆さんも是非お試しあれ。
HGBF 1/144 ハイモック (ガンダムビルドファイターズトライ)
ガンプラはやはりサクサク作れちゃいますね~。まだ、途中ですがw
カスタムポイントは
・赤色→オレンジ
・墨入れ
・フラットトップコート
になります。
完成したらまた改めてアップしやす。
HGUC 1/144 RGM-79 ジム (機動戦士ガンダム)
さあ、次はジム作りますよ。
ガンプラは色もついてるし、基本的に接着剤使わないので、カーモデルに比べ遥に楽。
ただ、組むだけでは芸が無いので、赤部分をオレンジに塗装してみようと思います。
また、進捗あったらアップします。
HGUC 1/144 RGM-79 ジム (機動戦士ガンダム)
何と何と!
ガンダムが完成しちゃいました!
やはり、カーモデル等とは異なり塗装無しなら早いです🎶
トップコートはガイアのつや消しです。
いい感じで、機械感が出ています。
ガイアノーツ Ex-10 Ex-フラットクリアープレミアム 50ml 模型用塗料 30020
次は仕掛中のロードスターを完成させていきたいと思います。
前回から少し進んで、ガンダムの上半身を完成させました。なかなか、悪くないな(自画自賛)。
表面処理も塗装もしなくても充分に綺麗だと思います。カーモデルなんかを中心にやってたので、ガンダムが組み立てのみで、ここまで綺麗に出来るのはさすがバンダイさんですね。
ちなみに少し墨入れしてます。
使ったのはこれ⬇️
GSIクレオス ガンダムマーカー GP01 ガンダムスミイレシャープペン
とくにシャーペンはかなり細い線が書けるので、いい感じです。
とうとう、ガンプラの製作に着手です。
(ロードスターのクリアが乾くまで)
今回は胸のパーツです。
接着剤も不要ですし、色もついてます!
さすがバンダイ、感激します💧💧
とりあえず、今回は塗装はしないで、墨入れとトップコート(マッド)を吹いて、サクっと完成させていきたいと思います。
ENTRY GRADE 機動戦士ガンダム RX-78-2 ガンダム(ライトパッケージVer.) 1/144スケール 色分け済みプラモデル
よろぴくー。
今日は暖かかった。
それだけで幸せです。
さて、ロードスターのボディのクリアー塗装です。
ガイアのクリアーをまずは比較的薄く1回。
希釈割合は1:2です。
ほんのりツヤがでていい感じです。
これを3回繰り返して、研ぎ出しの予定です。
乾燥機に入れているので、3日待ちます。
自然乾燥なら1週間らしいですが、そんなに待ってられん!
ガイアノーツ Exシリーズ Ex-03 Ex-クリアー 50ml 模型用塗料 30013
さて、ロードスターの窓枠にマスキングをして、失敗してもいいように、エナメル塗料の筆塗りで試したところ、やってしまいました。。
はみ出して汚くなってしまいました。。
すべて、綺麗に拭き取って、やり直しです。
今回はクレオスのマスキングテープを使います。和紙で薄く、柔軟性もあり、切り出しや、段差が出来にくいとのこと。
GSIクレオス Mr.マスキングテープ 18mm 塗装用具 MT603
うむ、確かに切りやすいし、薄いから下のモールドが見やすくてグッド!
今回は失敗の無いように、エアブラシで吹いていきたいと思います!
では!!
タイトル通り、やってしまいました。
プラモ、また買っちゃいました。
今回はこれ⬇️
ガンプラ、それもドムです。
昔から脇役?が好きです❤
車や飛行機はやってても、ガンプラは小学生の時以来です。
ドムと言えば紫のイメージだったのですが、これは試作機らしくグレーです。
ふぃー、買う量>作る量で積む(詰むw)プラがドンドン進行中です。
まだ、ロードスターも出来てないのに。。
ペース上げて作っていきますよ!!!
HG 機動戦士ガンダム THE ORIGIN MSD ドム試作実験機 1/144スケール 色分け済みプラモデル
プラモって出来上がりの達成感もあるけど、プロセスを楽しむもんだよね。
ただ、細かい塗装とか面倒い。。
気付いたら、積みプラになってるんだよね。
そんで、スペースを喰ってイライラする。。
でも、少しづつ、進められたら自分で褒めてあげなきゃやってられない。
そんなこんなで、ロードスターも制作中です。
また、進んだらアップしますね。
よし、32GTRも完成したし、このペースでロードスターも作ろう。
パーツの切り出し~サフ吹き~ボディの本塗装まで完了しました。今回から少しづつプロっぽい?テクニックも取り入れていこうかと思います。
ボディは赤と迷ったんですが、何となく青に。正確にはクレオスのスージーブルーという色です。
これから最低でもあと一回は青を吹いて、その後にクリアー塗装→研ぎ出しを行って行く予定です。