nature-hobbyのブログ

趣味である日本淡水魚・昆虫・プラモデル・資格を中心に皆様のお役に立てる情報を発信していきます。

【32GTR 】サフ吹き

再開したプラモ作り。
まずは、32GTRです。やはり、32のデザインは秀逸です。無骨、無駄がない、完璧です。
私個人的には、34の方が好きだったりしますがw

ボディのパーティングラインやバリをヤスリ、カッターなどで落とした後、捨てサフを吹きました。

ここで、更に削り残したパーティングライン等を見やすくし、削りの工程をくり返し、表面を綺麗にします。
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更にこの後に再度サフを吹きます。
プラモ作りは忍耐が必要です。